star trek:into darkness 鑑賞
粗筋

。西暦2259年、ジェームズ・T・カーク率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星を調査中に陥った予期せぬ危機から脱するため、重大な規則違反を犯す。無事に地球へ帰還できたものの、カークは艦長職を解かれてしまう。そんな時、ロンドンの艦隊基地が爆破される事件が発生。艦隊士官のジョン・ハリソンという男が真犯人であることが判明する。すぐさまハリソンを捕らえるよう命令が下るが……。

感想

んーまあよくある話じゃねえの?
悪役っぽいやつを追ったらそいつの裏の真の悪役みたいなのが自分の上官とかで居る、って話。2時間の長さを感じさせない映像作りは良かったけど、お話としてはありきたりの感が否めない。

あとまあこれは和訳班への文句つけになるけど、飽く迄カークの話な訳だし、こんなサブタイ(人類最大の敵は愛だ)つけるのはセンスないなあ。だってこれスポックのことについてじゃん。はーセンスねえ。


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