最終的なデッキ

2013年2月19日 趣味
こんなのになりました。

4マナの花
4遥か見
3盲従
4新緑の安息所
4拘留の宝球
4思考ジェイス
3至高の評決
3安全の領域
3スフィンクスの啓示
1ニコル

4ネファリアの溺墓
1湿った墓
4繁殖池
4寺院の庭
4陽花弁の木立
4内陸の湾港
2神聖なる泉

サイドボード
3雲散霧消
4ケンタウロスの癒し手
2デカジェイス
1空虚への扉
1至高の評決
1終末
1安全の領域
2ロウクスの信仰癒し人

マナの花は確かになるほどエンチャント単的には強いと思ったので採用。マナが増え、黒マナをねん出出来て、尚且つエンチャントであり、更には盲従で毎ターンドレインが出来る。素晴らしい。
ギデオンは解雇。「負けない」デッキにする必要があるので、変にアグロである必要はありません。それ以前に安全の領域を貼った盤石な場を放棄する、という選択肢がないです。
ちびジェイスを4枚。これはまさに「負けない」カード。デカジェイスと違いビート耐性が抜群なので、まあ時間稼ぎでもしましょう。
盲従1、安全の領域を1枚減らす。前者は勝ち手段なので、序盤に引いておく必要が特になく(安全の領域自体がそもそも速攻に対して抜群に強いカードですし)勝つのは10T目以降なので大抵2枚以上引いているため、後者は単純に重いのと、1枚で大体相手の動きが封じれるので、直ぐに2枚貼りをする必要性を感じられなかったから。
ニコルはロマン枠兼第3の勝ち筋。まあ勝つまでのスピードが速い。大体これギデオンの上位互換だよね、ということで採用。1刺しなのはジェイスで引っ張ってくるため。

サイドは安全の領域4枚目とロウクスの信仰癒し人、空虚への扉新たに投入。信仰癒し人は盲従とケンタと相性良いよね、ってことで。空虚への扉は盲従もネファリアも効かない相手(コントロールのサイド後で心理のらせん入れてくる相手)に。これニコルより強い疑惑があるけど、ほら、ニコルはビートにも一応強いから(震え声)

オリジナル(笑)デッキ。取り敢えずもう一度だけ試してやっぱりクソデッキのようなら諦めます。

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