水曜スタン +交易所の可能性
2012年8月1日 趣味 コメント (3)水曜スタン
交易所。
①ゴブリン
メイン:ラスゴ打てなくて負けとか?
サイド①:スラーグ牙2枚でドボォ。
サイド②:スラーグだったか交易所でライフ安全圏に持って行ってファイ核でパクリ系ケア後のワムコで勝ち。
②ドランケッシグっぽいデッキ
メイン:無限ターン。
サイド①:ダブマリドボォ。
サイド②:えらいこっちゃえらいこっちゃで勝ち。
③緑白殻
メイン:赤白剣と殻とアジャニ出されてラスゴ1枚も引けず12T目くらいまで耐えた末に死亡。
サイド:ランド詰まりドボォ。
2-1。デッキは強いわ。交易所は想像以上。
~~~~~~~~~~~
交易所という可能性
交易所 4
1T、ペイ1ライフ:0/1トークン
1T、1ディスカード:4点ゲイン
1T、生物生贄:墓地アーティ1枚回収
1T、アーティ生贄:1ドロー
交易所は攻撃されないPWです。
SCGOなどで既に結果を残しているデッキですが、相性の良いカード等を以下に挙げます。
・水源:どちらの水源も良い。生贄→ドローをすれば簡単に3ドローが出来る。
・清純のタリスマン:タリスマンからジャンプアップをすれば綺麗に交易所の起動マナまで確保できる。また1点ゲインがヤギ生成の際にライフペイを補完する。
・ワームとぐろエンジン:ワーム。説明不要。
・殴打頭蓋:ヤギにつければ延々殴打し続けられる。
今回紹介するのは赤単コスコントロール。コスコントロールはほんの少しの間カジュアルプレイヤーの間で流行りましたがアド要素の少なさ、安定感のなさから姿を消しました。しかし今こそ復活の時ではないでしょうか…。
4感電破
4胆液の水源
4マイコシンスの水源
4太陽の宝球
4鞭打ち炎
2金屑の嵐
4槌のコス
4交易所
2カルドーサのフェニックス
2殴打頭蓋
4忌むべき者のかがり火
4ファイレクシアの核
18山
恐らく世界で私が初めて気づいたと思いますが(大嘘)、コスの小マイナスを起動すればハンドからのかがり火でも奇跡かがり火とほぼ同じ値を出すことができます!
今日実戦で回した感じ、ランドは22で多すぎもなく、少なすぎもなく、といったところでしょうか。「22とか正気か?」と思われるかもしれませんが水源8宝球4では22でも若干フラッドの感はあります。ハンドに来た無駄土地は交易所で捨てればいいじゃん!と思われるかもしれませんが、正直言って交易所でゲインをし出すゲームというのはほぼ負けです。大体はヤギ+回収でアドぐるぐるがこのデッキの主な勝ち筋(?)です。なのでハンド捨てゲインのプレイングは余りないことを考えれば土地はこれぐらいが適正なのではないでしょうか。
全体火力10、1マナ4点火力でデルバーやビート相手の耐性を付ける構成。攻め手はコス、カルドーサフェニックス、殴打頭蓋。若干数で言えば少ない気もしますが、かがり火や感電破で本体を狙いにいくプレイングもあるのでそこまでフィニッシャー不足に困ることはないのでしょうか。目下問題点としては赤白剣やファイクルといったプロ赤で詰むことでしょうか。ファイクルだけならば刻まれた勇者で完全に止められますが、赤白剣だと鳥につくときつい、地上でもケッシグでトランプルがつけば勇者が居ても止まらないことがあります。それを考えると勇者殴打頭蓋が丸いのでしょうか…。そこのところはもし誰か使う人が居れば教えてください(丸投げ)
交易所。
①ゴブリン
メイン:ラスゴ打てなくて負けとか?
サイド①:スラーグ牙2枚でドボォ。
サイド②:スラーグだったか交易所でライフ安全圏に持って行ってファイ核でパクリ系ケア後のワムコで勝ち。
②ドランケッシグっぽいデッキ
メイン:無限ターン。
サイド①:ダブマリドボォ。
サイド②:えらいこっちゃえらいこっちゃで勝ち。
③緑白殻
メイン:赤白剣と殻とアジャニ出されてラスゴ1枚も引けず12T目くらいまで耐えた末に死亡。
サイド:ランド詰まりドボォ。
2-1。デッキは強いわ。交易所は想像以上。
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交易所という可能性
交易所 4
1T、ペイ1ライフ:0/1トークン
1T、1ディスカード:4点ゲイン
1T、生物生贄:墓地アーティ1枚回収
1T、アーティ生贄:1ドロー
交易所は攻撃されないPWです。
SCGOなどで既に結果を残しているデッキですが、相性の良いカード等を以下に挙げます。
・水源:どちらの水源も良い。生贄→ドローをすれば簡単に3ドローが出来る。
・清純のタリスマン:タリスマンからジャンプアップをすれば綺麗に交易所の起動マナまで確保できる。また1点ゲインがヤギ生成の際にライフペイを補完する。
・ワームとぐろエンジン:ワーム。説明不要。
・殴打頭蓋:ヤギにつければ延々殴打し続けられる。
今回紹介するのは赤単コスコントロール。コスコントロールはほんの少しの間カジュアルプレイヤーの間で流行りましたがアド要素の少なさ、安定感のなさから姿を消しました。しかし今こそ復活の時ではないでしょうか…。
4感電破
4胆液の水源
4マイコシンスの水源
4太陽の宝球
4鞭打ち炎
2金屑の嵐
4槌のコス
4交易所
2カルドーサのフェニックス
2殴打頭蓋
4忌むべき者のかがり火
4ファイレクシアの核
18山
恐らく世界で私が初めて気づいたと思いますが(大嘘)、コスの小マイナスを起動すればハンドからのかがり火でも奇跡かがり火とほぼ同じ値を出すことができます!
今日実戦で回した感じ、ランドは22で多すぎもなく、少なすぎもなく、といったところでしょうか。「22とか正気か?」と思われるかもしれませんが水源8宝球4では22でも若干フラッドの感はあります。ハンドに来た無駄土地は交易所で捨てればいいじゃん!と思われるかもしれませんが、正直言って交易所でゲインをし出すゲームというのはほぼ負けです。大体はヤギ+回収でアドぐるぐるがこのデッキの主な勝ち筋(?)です。なのでハンド捨てゲインのプレイングは余りないことを考えれば土地はこれぐらいが適正なのではないでしょうか。
全体火力10、1マナ4点火力でデルバーやビート相手の耐性を付ける構成。攻め手はコス、カルドーサフェニックス、殴打頭蓋。若干数で言えば少ない気もしますが、かがり火や感電破で本体を狙いにいくプレイングもあるのでそこまでフィニッシャー不足に困ることはないのでしょうか。目下問題点としては赤白剣やファイクルといったプロ赤で詰むことでしょうか。ファイクルだけならば刻まれた勇者で完全に止められますが、赤白剣だと鳥につくときつい、地上でもケッシグでトランプルがつけば勇者が居ても止まらないことがあります。それを考えると勇者殴打頭蓋が丸いのでしょうか…。そこのところはもし誰か使う人が居れば教えてください(丸投げ)
コメント
ちょっと思い至った事があったのでコメントを。
>φくる赤白剣
《転倒の磁石》で良いのでは? どちらも止まりますし、苦手なマナランプにも刺さります。
幸い、このデッキは生贄&回収手段が多いので、使い切って役に立たない場面は少ないかと。