モダン
LE。
①赤青ストーム@ツボさん
メイン:勝てない。
サイド:勝てない。
基本無理。

②メリぽ@ニドさん
メイン:2T月でランドを獣してマナクリをLEで落として終わり。
サイド:相手のマナクリスタートを2TLEで勝ち。
多分臓物の予見者出ても間に合わない速度なので有利そう。

③アグロローム
メイン:後手ワンマリドロソ2でスタートして5T目になっても土地1で負け。
サイド①:墓地対kpに2T月で圧勝。
サイド②:3T目にLEで3体釣る。LEゼロからスタートしたのに4T目のドローでLEが残り2枚全部ハンドに来ていたので相手がアサルト貼ってきてLEを通常待機するような回りなので負け。
事故らない限り負ける気しないから9割7分くらい勝てそうな相性。墓地対を2戦目サイドインしたけど、特に必要ないかな。速度が流石に全然違う。

1-2のゴミ。LEは余りにもハンドに溜まるから4枚にしようかな。

スタン
青黒。

①白黒トークン
メイン:相手ヌルプ。
サイド:相手ヌルプ。

②緑黒殻
メイン:何も引かず負け。
サイド:ランドが伸びて伸びて負け。

③ケッシグ
メイン:流石に勝つ。
サイド①:狩り達が辛くて後の展開がきつくなり負け。
サイド②:狩り達が辛くて後の展開がきつくなり負け。

1-2。青黒弱い。ビートに負けないように身代わりを2積むなり血統の切断を積むなりしてみたけど、結局ケッシグにもコントロールにも負ける感じでどっちつかずのデッキになる。未練ある魂がないのが辛すぎるので青黒はもう使わない。
公式で
http://mtg-jp.com/reading/tsumura/003091/
赤緑《ケッシグの狼の地》」の期待の新鋭こと《高原の狩りの達人》も、「青黒コントロール」から見ればかわいいもので、本体を除去してしまえばたったの2点クロックでしかありませんし、使い道のなかった《黒の太陽の頂点》だったり、「変身」後にトークンごと《漸増爆弾》でふっ飛ばされたりと、対クリーチャーデッキでの強さとは裏腹に、このマッチアップでは悪いところばかりが目につきます。
 他の《高原の狩りの達人》を使ったデッキ、例えば後述の「赤緑ビートダウン」の場合は、《高原の狩りの達人》以外にもプレッシャーをかけられるカードが多いので、余った除去で都合よくやられてしまうなんてことはないのですが、「赤緑《ケッシグの狼の地》」は他にアタッカーと呼べる軽量クリーチャーを持たないため、《高原の狩りの達人》が出る頃には相手の手札にもある程度の余裕ができてしまうんですね。


って言ってるけどこれは流石にありえないと思う。実戦で回した結果で話しているとは正直到底思えない。DKA参入前の「青黒コン」のイメージで話してるんじゃねーかな。
「除去があるから大丈夫」といってるけど、今の青黒で単体除去なんて殆どないから。喉首2~3スリップ0~2がいいところ。
リリアナ、トリビュート、像で対処できない分スラーンより100倍キツイ。「余ってる除去が刺さる」といっても依然2/2が残って一体生贄系の除去が腐る訳だし、そこで使った単体除去の所為で赤タイタンが生き残る可能性は十分ある。
爆弾でまとめて吹き飛ばす、という意見は同意。でもサイド戦は爆弾は普通アウトするカードだから(抜くよね?)そうなると本当に対処が難しくなる。
この絡み根ゲラルフのご時世で単体除去を7~8枚積んでる基地外ならまだしも、まともな青黒にとって狩り達はキツイ。スラーンより強いからケッシグ使う人は絶対に狩り達を抜いては駄目。

コメント

凡骨
2012年3月12日9:24

サンクス!助かります

マイコロス
2012年3月12日13:30

おう

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索