web漫画の格好いいシーン
2011年9月10日 趣味 コメント (7)明日はチームスタンですが、ぶっちゃけづ~か~様の持ってくる(予定)ヤンジャンの新連載漫画を読む(予定)方が楽しみです。
石田スイ(新都社でのPNは「そとなみ」)さんがweb上で描いていた漫画、『ペニスマン』を読み返してますが良い漫画ですね。
http://kyoharasoto.web.fc2.com/index2.html
1~2話読んだだけでは只のお下劣漫画に見えてしまいますが^^;
ベタながらも読み手を熱くさせる展開が多いのがたまらなく好きです。中でも終盤の「怪人 ○○○○○」のシーンは脱帽。予想だにして居なかった。
http://kyoharasoto.web.fc2.com/49g.html
~~~
他にweb漫画でカッケー鳥肌モンなシーン列挙
①『虫籠のカガステル』(連載中)より、第6話、キドウとアハトの初戦闘
http://www.geocities.jp/torinikusoul/framepage6wa.htm
「よく見ろ人間 俺こそが捕食者だ」→神経毒で麻痺した右腕を噛みしめて無理やり銃の照準を相手に向けるところまでの流れが素敵。この人のキャラクターは目に強い意志が灯っているのが特徴的。
②『魔道』(完結済)より、第130話、メッシュの行動
http://www.medianetjapan.com/town/entertainment/cba2/ccc/md130.html
メッシュΔ。池面過ぎる。
この作者の漫画としてはこの『魔道』(欧風ファンタジー)、』『剣道』 『十字道』(時代劇?)、『拳道』(武侠ファンタジー)があります。拳道は現在連載中。
③『胎界主』(連載中)
http://www.taikaisyu.com/
『胎界主』は自分が人生で出会ってきた漫画作品の中でも3指に入る本当に素晴らしい作品なので繰り返し布教します。漫画好きを自称する人なら是非読んで下さい。第4話「たましいの扉」辺りから脳に依存性幸せ物質が湧き始めてきます。
3-1:19話「絶対失敗神獣グレムリン」より、稀男とファージャルグの機知の戦い
http://www.taikaisyu.com/19-01/index.html
主人公の稀男の「たましいの力」は、マナを操ることにより、蓋然性のある事象を操作すること(ものの起こる確率を小数点以下にして事実上打ち消したり、99.99…でほぼ確定させたりする能力)。
マナの力を打ち破るため、稀男の下を訪れた魔法則の使い手、ファージャルグの用意した策は「絶対失敗神獣グレムリン」。グレムリンに憑依された対象は、如何なる攻撃も「絶対に失敗」してしまう。
マナの力では必然を操作することは出来ない。稀男は如何にしてファージャルグの呪いを打ち破るのか…!
胎界主1部は、特にこういう単純な力比べではない、正に化かし合いのような戦い方が沢山あります。厨二好きにはたまらない。
3-2:24話「魔王メフィストフェレス」より、ソロモン王の干渉
http://www.taikaisyu.com/24-01/index.html
p18から。魔王(めっちゃ強い)を本来ならば傷ひとつ付けられない筈の魔法則師が倒すシーン。
「覚醒」ネタって某ナル○ととかブ○ーチみたいな「俺は超高速化した!バリア状態になって敵の攻撃は全て無効化!地平線の果てまで届くような超絶威力の必殺技で敵を完膚無きままに叩きのめす!」みたいなドカーンバキーン展開ばっかなんだけど、こういう相手への精神感応ってスマートだよね。厨二だよね。
3-3:第二部11話「湯祭場」より、タロットアス生成
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-027/17.html
嘗ての生成世界の支配者、ソロモン王は原典世界より帰還した。だが帰還方法が不完全で、生成世界に留まり続けられないと知った彼は、再び戻らねばならない原典世界からの干渉道具として「タロット=アス」を創り出す。それは彼にとって最初で最後の、本当の生成。
「本物だといいわねぇ…」
石田スイ(新都社でのPNは「そとなみ」)さんがweb上で描いていた漫画、『ペニスマン』を読み返してますが良い漫画ですね。
http://kyoharasoto.web.fc2.com/index2.html
1~2話読んだだけでは只のお下劣漫画に見えてしまいますが^^;
ベタながらも読み手を熱くさせる展開が多いのがたまらなく好きです。中でも終盤の「怪人 ○○○○○」のシーンは脱帽。予想だにして居なかった。
http://kyoharasoto.web.fc2.com/49g.html
~~~
他にweb漫画でカッケー鳥肌モンなシーン列挙
①『虫籠のカガステル』(連載中)より、第6話、キドウとアハトの初戦闘
http://www.geocities.jp/torinikusoul/framepage6wa.htm
「よく見ろ人間 俺こそが捕食者だ」→神経毒で麻痺した右腕を噛みしめて無理やり銃の照準を相手に向けるところまでの流れが素敵。この人のキャラクターは目に強い意志が灯っているのが特徴的。
②『魔道』(完結済)より、第130話、メッシュの行動
http://www.medianetjapan.com/town/entertainment/cba2/ccc/md130.html
メッシュΔ。池面過ぎる。
この作者の漫画としてはこの『魔道』(欧風ファンタジー)、』
③『胎界主』(連載中)
http://www.taikaisyu.com/
『胎界主』は自分が人生で出会ってきた漫画作品の中でも3指に入る本当に素晴らしい作品なので繰り返し布教します。漫画好きを自称する人なら是非読んで下さい。第4話「たましいの扉」辺りから脳に依存性幸せ物質が湧き始めてきます。
3-1:19話「絶対失敗神獣グレムリン」より、稀男とファージャルグの機知の戦い
http://www.taikaisyu.com/19-01/index.html
主人公の稀男の「たましいの力」は、マナを操ることにより、蓋然性のある事象を操作すること(ものの起こる確率を小数点以下にして事実上打ち消したり、99.99…でほぼ確定させたりする能力)。
マナの力を打ち破るため、稀男の下を訪れた魔法則の使い手、ファージャルグの用意した策は「絶対失敗神獣グレムリン」。グレムリンに憑依された対象は、如何なる攻撃も「絶対に失敗」してしまう。
マナの力では必然を操作することは出来ない。稀男は如何にしてファージャルグの呪いを打ち破るのか…!
胎界主1部は、特にこういう単純な力比べではない、正に化かし合いのような戦い方が沢山あります。厨二好きにはたまらない。
3-2:24話「魔王メフィストフェレス」より、ソロモン王の干渉
http://www.taikaisyu.com/24-01/index.html
p18から。魔王(めっちゃ強い)を本来ならば傷ひとつ付けられない筈の魔法則師が倒すシーン。
「覚醒」ネタって某ナル○ととかブ○ーチみたいな「俺は超高速化した!バリア状態になって敵の攻撃は全て無効化!地平線の果てまで届くような超絶威力の必殺技で敵を完膚無きままに叩きのめす!」みたいなドカーンバキーン展開ばっかなんだけど、こういう相手への精神感応ってスマートだよね。厨二だよね。
3-3:第二部11話「湯祭場」より、タロットアス生成
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-027/17.html
嘗ての生成世界の支配者、ソロモン王は原典世界より帰還した。だが帰還方法が不完全で、生成世界に留まり続けられないと知った彼は、再び戻らねばならない原典世界からの干渉道具として「タロット=アス」を創り出す。それは彼にとって最初で最後の、本当の生成。
「本物だといいわねぇ…」
コメント
人とか絵で最初から決めつけるのは漫画の楽しみ方として宜しく無いので10話ぐらいまでは読む。
同じく格闘web漫画でお勧めは(企業のだけど)「異邦人たち」がすっげー面白い。26話だけでも読んで欲しい。
残念ながら、まだ導入部だからカッケー戦闘シーンはないんだ
>剣道
「十字道」です。訴訟
マジレス長文返信したから見て、どうぞ(迫真)
>じゅ
大会に負けた後で「デッキ弱ェーなクソガッ!!!」とかは、勘弁して下さいね…(棒読み)