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水曜スタン
昨日の２倍 の集まりでした２号店。自分は用事で間に合いませんでしたが。
久しぶりにスタンのデッキを真面目に組んで来たので大会（？）の終わったもっちー先輩（とフリー。かなりデッキの感触は掴めたし、土曜自分で使うデッキも貸す方のデッキにもシークレットテクを仕込むことが出来たので今日の調整はかなり有意義だったかな。
面倒臭いから表で私信＞天才ＭＯＯＮ
ヴ●●●●ト（４つも伏字にしたから大丈夫だな！）もノー壁が一般的になってきてプレイングは手なりとは言えなくなってきたので（特にコントロール相手の挙動）、金曜辺りに一度回しましょう。後もっちー先生からお使い頼まれたのですが土曜行けない場合もあるのでその時は金曜にカードを託すので彼に渡して下さい。
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jubeat
プレイ１０回ぐらいで漸くレベル８曲がクリアできるようになってきた。レベル６辺りが緊張感を持ちつつ楽々クリアできるのでやっぱ良い。まだまだ下手糞なのでsnow gooseやアルクラウンドで遊んでます。e-amusement passってどうやって買うんですか？
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新都社系web漫画紹介
「小難しい理屈系」
汝は人狼なりや？
http://puripeni.web.fc2.com/
狼と人と狐に分かれて、それぞれの陣営の勝利を導く交渉ゲーム。
かなり伝統のあるゲームであり（↓詳しいルールはwiki見れ）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9D%E3%81%AF%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%84%3F
インターネットの普及もあってオンラインゲームとしても発展した（人狼ＢＢＳでググれ）。
そんな人狼ゲームの心理合戦を描いた漫画。前も紹介したけれど単純な論理的帰結ではなく、場の流れ、「裏の裏をかく」行動、他人の推理の認知的不協和を誘うなどと言った心理戦をよりリアルに体感できる作品。ただ作者が直ぐに脱線してしまうのが残念（そこも面白さの一つではあるが）。
潜心
http://pdiver.web.fc2.com/
患者の心へと潜りその治療を行う資格「ダイバー」を持つ主人公、灰谷。彼は患者の心に巣食う「夢魔」を取り除いていくうちに、やがて自身の過去と向き合うこととなる…。
怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ「善悪の彼岸」より
「命」ではなく「心」を問いかける漫画と云うのは非常に難しく、それだけに良い作品は何物にも代えがたい面白さがある。ただ説明的にならざるを得ないため、幾分か小説向きの題材か。
おーしゃんまなぶ
http://t-taks.com/
新都社から独立したし紹介するのもどうかと思ったけど、新都社全盛期の作品なので。
肉体の損傷が生命活動を司る暴力の世界。そしてもう一つは精神状態がその人間の生命を左右する世界。その世界では物理的な暴力は全て効力を失う。運動する物体の意思に関わらず、その力は体に触れる前に止まる。言葉の暴力のみがダメージとして蓄積される、そんな世界。
主人公「おーしゃんまなぶ」はその持前の頭のキレと抜群の悪口センスを活かし旅を続ける。彼はその先でこの世界の神の一柱と出会い、旅の目的を告げる。それは暴力の世界の神の殺害であった。
理屈漫画。絵も初期は見づらいしキャラクターも可愛くない。ただ、作者が作り出したその理屈こそ今までの漫画ではありえなかった発想であり、高見広春の「バトルロワイヤル」的な尽きることを知らぬアイデアの泉でもあった。ネット上でも何度か話題になったし、知っている人もいる筈。読んだ時間は絶対に無駄にならない漫画。もしそうならそいつの頭がパーなだけ。
やけに長引いたので今日はこれまで。
コメント
ゲーセン内に販売機があるのでそれで買いましょう
>>人狼
このマンガ読むたび久しぶりにやりたくなるけどブランクあると躊躇する。
七年前ぐらいに流行ったよね(ミサワフリではなく)
人狼ではないけど昔似たような犯人あぶり出しゲームやったけど、場の流れをコントロールするのが巧い奴にどうしてもかなわなくて早々に止めた。